職場での援助要請が難しいのはなぜか | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ
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「助けてほしい」と言う「援助要請」が援助を必要とするメンバーにとって難しいことが、職場のソーシャル・サポートを滞らせる要因の1つとなっています。なぜ、そうなってしまうのか。どうしたら解決するのか。社会心理学の側面から「援助要請」を研究する橋本剛氏に伺いました。
注目のコメント
仰ることは至極真っ当。自分を助けることは関係性を変化させるので他者を助けることにもなるし、逆もまた然りだ。
でも、自分の立場からは、それをどうやったらできるのか、ということに踏み込まないといけないなあと思っている。これは著者の方の責任というよりも、研究分野の違いによるものだと思うが。