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原爆投下から74年 長崎

NHKニュース
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  • フリー アナウンサー・キャスター

    今日長崎は74年目の原爆の日を迎えました。
    今年は長崎に「原爆を語り継ぐ証人」が帰ってきた年でもあります。
    74年の月日を経て、「被爆十字架」が帰ってきました。
    原爆投下で崩壊した長崎市の浦上天主堂のがれきの中でアメリカ兵が見つけたものです。この74年間、アメリカで保管されていました。

    今日長崎では多くの場所で追悼行事が行われることになっているのですが、
    この被爆十字架も今夜、浦上教会で行われる平和祈願ミサで、頭部だけが焼け残った「被爆マリア」とともに公開されることになっています。

    来年2020年には原爆投下から75年を迎えます。
    被爆者の平均年齢も82歳を超えました。
    継承の課題が年々大きくなっていく中で、どのような形の伝え方が後世により伝わるのか、考えるべき時に来ています。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    核は廃絶されることが理想だが、核の均衡によって大規模な世界大戦が防げてこれたということも真理でしょう。
    そこへの悩みは絶えません。

    しかし、今日1日は、過去の凄惨な被害に対して、心静かに黙祷すべき日になります。


  • 金融サービス

    黙祷。個人的には学生時代に長崎を訪れた際にお話を聞いた被爆経験者の女性のことを思い出す日。


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