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聴診器にデジタル化で200年ぶりのイノベーションを--シェアメディカルら「ネクステート」発売へ

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  • SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO

    SUNDREDで医療のデジタル化推進のトリガー事業としてサポートしているシェアメディカル社の聴診器のデジタル化ユニット『ネクステート』と、聴診データ研究会の設立を発表させて頂きました。シェアメディカルの峯さんとはレノボ時代からの長い付き合いで、ここまでの道のりを振り返ると感慨深いものがあります。ここから医療現場の声に耳を傾けたデジタル機器とデータ化の仕組み、異業種異職種、産官学連携を通じて、医療の発展と産業としての医療のデジタル化を推進していきます。新産業共創スタジオのコンセプトに則ったオープンな『スタジオ型』の取り組みですので、ご興味ある方は是非ご連絡下さい!!


  • 株式会社 健育社 - 薬剤師、消費生活アドバイザー 代表取締役

    イノベーションという言葉で言えば今風だけど、
    医療で眠っていた悩みから生まれたというところが重要。

    私も聴診器をつけて初めて気づいた、耳の痛み。
    医師にとって鉄板だった聴診器を残しつつ
    作り上げたところが医師の心にも刺さるはず。

    医療を、患者さんを繋ぐ聴診器。
    先生にとって、医療従事者にとっても
    大切な、自分の職業人としていつも共にある道具。

    これからも共にある進化形であってほしいと思います。

    そして、データをどう使っていくのか、
    これも楽しみですね。


  • 教育病院 リウマチ内科、総合内科医

    超聴診器が実現すれば遠隔診療の価値は爆発的に高まると思います。

    遠隔診療で問診や視診はできますが、聴診と触診ができません。触診は誰かに触ってもらえばいいとするも、課題は聴診です。

    もし看護師やヘルパーにより聴診データをきっちり取れれば、特に在宅医療における遠隔診療の世界がひらけます。楽しみです。


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