• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

建設業界の勢力図が10年で一気に変わった背景

東洋経済オンライン
25
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 米系コンサル会社

    大和ハウスさんのバリューチェーンの抑えっぷりは半端じゃないです。住宅事業売り上げは既に全体の40%程。
    住宅は戸建からマンションと、一括借り上げでの運営管理まで。

    商業・事務所系は、ショッピングモールや物流センターがメインぽいです。圧巻は、MDや事業計画からリーシング、設計施工、その後のメンテナンスやオーナー会などのコミュニティ支援まで行うフルサービスっぷり。まだ割合は小さいですが、高齢者施設系も売り上げを伸ばしています。

    IR情報もここまで分かりやすくされてて圧巻。
    https://www.daiwahouse.com/ir/topmessage/

    他方、住友林業さんと熊谷組では、木造350mや緑化、SDGsをシナジーの柱に…とのことですが、いずれも収益化まで時間がかかりそうなテーマ。(業務提携前に、もっと短期的に何を補い合えるかの仮説や検証はなかったのでしょうか…?)


  • 林田酒店 代表

    大和ハウスの営業は凄まじいですね。大手ゼネコンが手を出しにくい物流やショッピングモールのノウハウを売りに価格競争で取りにいってますよね。
    ショッピングモールは単体ではなく店舗数がものをいうから全国的に展開しています。


  • 兼業投資家

    大和ハウスの1Q決算は想定以上だった。大和ハウス工業のゼネコン部門とフジタの売上高を合計すると既に1兆円超。ここまで勢力図が変わると、従来の枠組みで『スーパーゼネコン5社』と言うのはもはや時代に合っていない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか