何が悪かったのか!? モデルチェンジで失敗した「もったいない車」 5選
コメント
注目のコメント
シルビアやレガシィの販売不振は大型化だけが原因じゃないでしょう。
マーケットが急速に消滅したわけで。
〈追記〉
Hayashiさんに同意。
3代目レガシィ(正確には初代レガシィB4)のBE5D型を永らく乗ってた経験から言えば、コレで完成形な感じでした。
この後のレガシィ(及び他のスバル車)はあちこちコスト落としてるのがわかりやすく、萎えました。
5代目レガシィも車検代車でFA20ターボのDTIに乗りましたが、とても300馬力とは思えないだらしなさと、シャキッと走る感じがしないので、遠出する気が起きませんでした。
現行のレガシィB4やアウトバックは評判良いようですけどね。
現行フォレスターも良かったので、5代目レガシィの頃は外れかな、と。
スバルは当たり外れが大きく、一貫してる感じがしないのがイヤです。この頃、自動車の価値分かんなくなった人も多いと思います。
ガソリン価格の高騰、リーマンショック、震災。
その他も税金とかエコカー減税とか、燃費が偉いみたいになってるけど、実はそんな車に興味ない人達がさーっと引いていったし、1800万したBMWが三年で600万に下がって、車買うのやめた社長とかいたなぁ…っと思い出します。
この頃の安くて良い中古車がガンガン外国人に買われて輸出されてるのを見ると、「さようなら〜海外で頑張ってねー」と思う反面、日本人にはMOTTAINAIっと思う。オデッセイは市場がなくなったので、まぁしょうがないとしても、後は先代と較べて、売れていることを理由に、手を抜いたから
デカくなった、品質が悪くなったじゃなくて、元のコンセプトを歪めて、もっと売りたいと営業サイドが欲をかいた車種は大体沈みます(笑)
シルビアはコンセプトがブレ過ぎだったけどね(笑)
s12は硬派な感じなのに、s13はデートカーだったし、s14は何したいの?、s15は元に戻って硬派だったけどやり過ぎ…だったような…