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「世界の消費電力量の10%がAIになる日」はやってくるか?

MITテクノロジーレビュー
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    労働力のほとんどを化石エネルギーに代替しておいて、頭脳労働はそうならないなんて、おこがましいとは思いませんか。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    AIの消費電力は当面心配しなくて良いと思います。でも、データセンター全体の消費電力は無視できないレベルになりつつあります。1台1台の省エネは進んでいるのですが、それ以上にワークロードが増え続けています。

    理由の一つはセンサネットワークの広がりです。データが増えればストレージも計算処理も増えます。5G時代になるとさらに急拡大するでしょう。5Gの登場は非連続な電力急増リスクを秘めています。

    もう一つの懸念はサービスロボットの普及です。もっとも5-10年先からの話ですが。サービス業務用や家庭用のロボットが数千万台、数億台動き出すと、その電力消費量は桁違いになりそうです。


  • (株)船井総合研究所 上席コンサルタント/エグゼクティブ経営コンサルタント

    ブロックチェーンもそうですが、電力の使い方は時代によって配分は変わっていくのでしょう。


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