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NYダウ平均株価 一時580ドル超の値下がり

NHKニュース
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    米国株はダウが反落、ナスダックとS&Pが続伸とまちまち。記事にもあるように一時大きく下落したものの、終値ベースでは揃って前日からの横ばい圏。落ち着かない相場つき。短期売買に徹するスタンスでもなければ、この相場つきに合わせて動く必要はないので、しっかり調整局面が終了するのを見ておきたいところ。引き続きトレンド転換を示唆するほどの状態ではないとの前提で。


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    日本総合研究所 理事

    マーケットがトランプ大統領に対して、貿易戦争からの撤収を促しているようにも思えます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウー0.08%、S&P+0.07%、NASDAQ+0.37%。
    2日続けて日中値幅が大きい。何か目立ったニュースがあったわけではないが、寄り付き前に10年債利回りが大きく低下し一時1.59%にまでなっていて株価は寄り付き直後に-600ドル近かったが、そこからジワジワとほぼすべて戻した。10年債利回りも結局+0.03ptの1.73%にまで戻した。債券価格に引っ張られる形で、ドル円も105.5円近くまで円高が進んだが今は106.1円ほど。日経平均先物は一時約-250円だったが今は+60円ほど。
    業種別には素材+1.32%、生活必需品+1.16%、不動産+0.93%などがプラス。マイナスは金融ー1.21%、エネルギーー0.76%、通信サービスー0.42%など。
    個別ではCVS +7.45%、Kroger +7.27%、Activision Blizzard +3.24%などが強い。マイナスではWalt Disney -4.94%、Charles Schwab -4.64%など。またアフターマーケットでSymantec +13.91%と上昇、再度Broadcomによる買収競技が始まったという報道。


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