スカウトされて気づいた「20代でも転職活動をすべき理由」

コメント

注目のコメント

• 安田 雅彦

  株式会社 We Are The People 代表取締役

  ・2019年08月08日

  転職活動というか、自分の市場価値を知る。つまり「マーケティング」ですよね。そういう意味で「とりあえず会ってみる」は有効だと思います。そのために職務経歴書を作る、いろいろ振り返ってみる、面接官の質問に答える、こういうのって、意外と貴重な「キャリアアセスメント」の機会ではないでしょうか。
  
  それと、ナントカの一つ覚えみたいに言いますが、転職って相手がある話。ヨッシャ、始めるぞーって意気込んでも、その時にいい話があるとは限らない。少しでもその気があるなら、今はまだ、、なんて思わないで、いつでもReady！で良いんじゃないですかね。
• 酒井 優一

  株式会社LiB（リブ） マネージャー

  ・2019年08月08日

  この記事を見て大事なポイントは、以下の2点に集約されるかなと。
  １．自分のマーケットバリュー（市場価値）を知る大事さ
  転職するしないはおいておいて、自分のことを分析し、アウトプットすることは普段やらないので、転職活動を通してアウトプットし、第三者から客観的に評価・指摘をいただくことは、すごいためになる。
  転職をしなくとも、定期的に職務経歴書をアップデートし、キャリアの棚卸しをしつづけることが重要。
  
  ２．20代だからこそ、日々の仕事を見直してみるべき。
  キャリア構築において、土台形成となる大事な期間の20代。ポータブルスキル強化において、惰性で仕事していないか、果たして自分の弱み・苦手分野を克服できているのか、強みの強化ができているのか。語れるほどのエピソードがつくれているのか。
  
  棚卸しをして、第三者からのフィードバックをいただくことで、今頑張らなければいけないMUSTが明確にできる。
  結果としてその手段が、現職で頑張ることなのか、社内での異動なのか、転職なのかということを選択すれば良いだけ。
• 町野 武生

  仕組み化/組織運営コンサル 代表

  ・2019年08月08日

  キャリアを振り返ると、自分の市場価値が明らかになるので、スキルや経験の過不足がハッキリします。
  自己成長につながるのに、転職活動をしてみるのはオススメです。
  
  20代のはじめての転職について↓
  https://simple-work.pro/20s-change-job/