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北米市場にターゲットした集中戦略での成長は鮮やかでした。アウトバックの大型化、フォレスターの安心感、クロストレック(XV)のちょうど良さ、そして7人乗りアセントによる家族増加への対応と、商品戦略は順調そのもの。しかし、それだけでは説明がつかない、調べてもなかなか分からない強さがある。

筆者の住んでいたカリフォルニア州バークレーでは、トヨタの看板車種のプリウスと同じくらいスバルが走っていて驚きました。地元のディーラーにその理由を聞きに行きましたが「とにかく勝手に売れていく」と首を傾げて笑うばかり。他社をコケ落とす広告をしない「Love」キャンペーンもそこまで派手なものではありません。

ジワジワとしたブランド戦略と、乗り潰すまで乗り続けるため、中古車市場にスバル車が枯渇しており、リセールバリューが極めて高い、と言う超基本中の基本が売れても貫かれている点も、ブランディングの結果かもしれません。

しかし米国市場では、電化が進んでいます。テスラに続けと、シボレー、フィアット、フォルクスワーゲン、日産、メルセデスと、次々に小型〜中型の電気自動車を投入しており、まもなく待望のミニ・クーパーSEが登場し、馬鹿売れし、潮目が変わると読んでいます。

そうしたときに、ハイブリッドもしっかりラインアップし切れていないスバルが、どのように対応するのか注目しています。
スバル復活の兆しが見えて嬉しい。日本ではレガシー、アメリカではインレッサWRXを乗っていて雨の日での安定感やアメリカのハイウェイでのアクセレレーションを楽しんだ思い出が蘇ってきた。少しばかりの保有株の価値も少し戻ってきた。アメリカではフライフィッシングに行った山や雪の多いバーモント州やモンタナ州でスバルをよく見かけた。アメリカにも私のようなスバルファンは多い。
この連載について
ビジネスの話題に関する特別レポート
株式会社SUBARU(スバル、英語: Subaru Corporation)は、日本の自動車などを製造する重工業の会社である。 ウィキペディア
時価総額
2.34 兆円

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