【牛島信】失われた30年に来たバブル、作家デビューの理由
NewsPicks編集部
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注目のコメント
プロフェット牛島弁護士シリーズ最終回では、2つのバブルを経験したこれまでのキャリアや今後のテーマについて話を聞きました。
バブル期は総会屋がいたり、日本人がアメリカの不動産を爆買いしていたりで今とは全然違いますね。経済が成熟して、ルールがより厳しくなって、弁護士の仕事が増えていくという流れがどこまで続くのかは興味深いです。事実は小説より奇なり。
本記事を読んで、牛島さんが実務家として仕事をされながら、色々な人の営みに興味を持ってキャリアを歩まれ、それらを併せたご経験が著書につながっているのだろうと感じた。普段生きていると大体の世界は小説ほどにドラマティックではないが、一方で小説以上にドラマティックな現実も存在する。