「iPhone」より「Android」が優れていると感じる11の特徴
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iPhone、Androidどちらも使用してますが、断然iPhoneが好きですね。
昔はAndroid一択でしたが、iOSアプリを作るようになってから外見や機能だけでなく、中身に惚れました。
そもそものアプリが動く仕組みが圧倒的にiOSの方が優れていると感じます。
そりゃAndroidは問題起こるわ…って構造してますから。
セキュリティーに関してもその構造の欠陥を突いているものが多く、恐らく簡単にはiPhoneには追いつけないでしょう。
また、多機種あるからこその弊害として、Androidは当たり外れが多い。
最初は良いと思っても、使い続けるとバッテリー周り、メモリ周りの発熱や、アプリがまともに動かないことも多々。
フラッグシップ機でさえそのような問題が起こります。
やはり全体的な完成度が高いiPhoneを僕は選びます。
注目のコメント
僕がアンドロイドからアイポンに乗り換えたのは4年前なので古い意見かもですが、その時に感じたのは、アイポンの方がアプリが確実に動く確率が高いな、ということ。おそらく理由はこう。アンドロイドは何百、もしかした何千種のデバイスがある。CPUも周辺機器もそれぞれ違う。アプリの開発者がその全てでテストをするのは不可能。
一方、アイポンは数機種しかないので、全てでテストを行いバグを修正できる。
技術開発において、テストは命。昔のAndroidは使えませんでしたが、ここ5年程度では、機能的にはiPhone以上の機種も多くなりましたね。
ここに書いているのは、iPhoneもMacも使いやすいですが、AndroidやWindowsと比較して、自由度が少ないと言うだけでしょうね。自由度を求める人は、Androidを選べば良いでしょうね。まぁ、比較しない限り、気にならないでしょうから、大半のiPhoneユーザーは、あまり気にしないでしょうね。記事の内容にはすべて同意です。
そのうえで私視点で追加します。
①テキスト入力時に「←・→」でカーソル移動できる
②パソコンにUSB接続して画像などデータファイルのやり取りができる