燃え尽き症候群になりやすい人、なりにくい人の思考法「決定的な違い」

コメント

注目のコメント

• 高橋 誠

  FAコンサル ハードなハード部門

  ・2019年08月07日

  自分の感情を客観的に見ることが出来れば、いいのですが
  メンタルが下がっている状態だと、これが難しい。
  
  理想を言えば、お店側もお客を選べるようになると、いいんでしょうけどね。
  
  いつまでも客の方が立場が上という思想があると、理不尽で不徳な人間に幸せを壊されてしまう。
• 鈴木 佳礼

  レストランマネージャー

  ・2019年08月07日

  身勝手なお客様やわがままなお客様、せっかちで怒りっぽいお客様に笑顔で接しなければならないのは確かにストレスなこともあります。
  
  ただ、そういう人はどこに行っても面倒くさがられるので、
  逆に懇親の笑顔で丁寧に接する。
  
  そうすれば、そんな待遇を（基本的には）受けたことがないそのお客様が、そのサービスに琴線を触れてファンになってくれることもある。
  
  そして、ファンにさせたときにはそのための苦労＝ストレスは帳消しになるどころか、とても嬉しいプラスな感情になり、それ以外のストレスも奪っていってくれる。
  
  中途半端な作り笑顔でサービスするとストレスに。
  振り切った超作り笑顔でサービスすれば成長＋楽しみに。
  
  それでも駄目なときもありますが、
  あえてストレスをかける手もあるかと思います。
  
  全てに当てはまることではないですけどね。
• Koyanagi Yutaro

  株式会社ＪＯＹＣＬＥ 代表取締役社長　ＣＥＯ

  ・2019年08月07日

  実はニコニコしている太鼓持ちが1番ストレスなんですね。こういうストレスが嫌で経営者になる方も多いと思うので、好き嫌いもやはり素質。それにしても太鼓持ちが燃え尽きてるって、社会的に何もプラスがない。