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ココイチ社長が激白!「聖地」インド進出の勝算

東洋経済オンライン
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  • 5年で直営店10店舗というペースは思ったより保守的でした。現実感のある数字だと思います。その後はフランチャイズで伸ばしていくとのこと。

    味千ラーメンは中国で広がりましたし、紅茶文化のインドでスタバは100店舗を超えています。海外で独自に進化した食文化をチェーン店が適度にローカライズしながら浸透させるのは十分あり得ることですね。

    ナンにも言及がありますが、日本のもちもちフワフワしたナンは日本人好みにローカライズされたものです。インドでは北が小麦粉、南が米文化で、北インドのパンはチャパティという薄くてパサパサしたものが主です。インドで食べるナンもこれに似ています。

    そうは言っても日本のナンはおいしいし、東アジア系の柔らかいパン屋さんもインドで出てきているので、逆輸入で受け入れられるのは自然だと思ってます。


  • 株式会社 LifeHack 代表取締役

    カレーのココイチが、カレーの本場インドに進出!!

    インドのカレー(食べたことないけど)とココイチのカレー、全然雰囲気が違う印象がありましたが、三井物産のインド人社員の「インドでも成功するよ」の一言で進出を決意したとのこと。

    現地には現地のこだわりがあるのかもしれないけど、「あー、これが日本のカレーなのか」的需要もあるのも事実。
    本場にオリジナルが進出するのはナンセンス、の時代ではもはやない。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    「働いてくれる社員にも、ほかに負けないぐらい給料を出したいという思いもある。」
    「「ちょっと値段が上がったけど、店も社員もイキイキしていて、気持ちよく食事させてもらったのでよかったね」でないとダメ。明るい接客や気配りなどは、いつもフランチャイズのオーナーや社員に語っている。」

    →お店の社員を大事にしているのも成功の秘訣かもしれない。一方的に店舗を増やすことだけを考えておらず、商品とサービスで正攻法でもって持続可能な戦い方をされていると感じる。


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