新着Pick
470Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
6/20 永井CEO&野村アセット幹部会食@日本料理エドア(客単価25~35K)
6/24 総会で永井CEO再任承認(野村アセットは再任に賛成票)
これに、野村アセットの経営陣人事への野村HDからの関与を傍証としながらのガバナンス(HDおよびアセット)およびフィデュシャーリー・デューティ(アセット)の欠如を指弾する最終章です。

状況証拠の積み重ねではありますが、以下2点私見を。
①そのタイミングでの会食が露顕すれば、こうした疑惑を抱かれても当然であり、浅慮としか言いようがない。
②野村アセットほどの組織であれば、議決権執行の所管部課が調査部門の意見を聞きながら行使内容を決定するため、(グループ会社だけではなく他の政治的背景からの)経営陣の関与が入らない仕組みになっており、経営陣も関与による内部告発の可能性を踏まているはず。

このため、議決権行使における不当な影響の有無に関しては判じかねてます。
NewsPicks編集部による野村追及キャンペーンの最終章です。

現経営陣は「禁じ手」を使わざるを得ない土俵際まで追い詰められたのか、はたまた市場ルールを甘く見たのか。

いずれにせよ、マーケットの健全な成長を主導するべきガリバーの「背信」なら許されるべきではありません。金融庁の出方が注目されます。
うーん、NP編集部の意欲は買うが、新聞社的にはボツ、もしくは再取材ですね。理由は状況証拠と推論の積み重ねで、ファクトが弱い。関係者の談話やコメントによる裏付けが少なすぎる。会食時の中身が「天気の話ではなかろう」と言うだけで、一切不明。
主婦向けのワイドショーみたい。裏取りしてるのかな?

議決権のところは、野崎先生コメントの②の通りだと思います。ソーシャルメディア + 内部告発時代ですので、もし議決権行使に影響力を与えているのであればすごいリスク感覚だと思います。

—-
東京レストラン事情を言うと、個室にして、テーブル担当者がついて、そして不味くないものを頼んだら、単価2-3万円します。接待ではスタンダードの価格帯です。
それに大企業の役員はいわゆる高級店の料理は食べ飽きているので、レストラン接待単発で「貸しが作れて、お願いごとが通る」かというと、それはないと思います。レストラン接待は、(まともな店を選べるなという双方のリテラシーを確認し)良い空間にて親睦の時間を過ごし、ロングタームでリレーションを構築するためにあります。
NAMが運用している複数の投資信託が保有する野村HD株の議決権

これを親会社の経営陣のために行使したとしたら、スチュワードシップ・コード違反になるのは明らかです!

事実だとしたら、大スクープ!!

投資信託への不信感が一層強まるだけでなく、場合によっては「不買運動」にも発展しかねません。

(追記)
意外と当たり前のことのようなコメントが目立ちますが、25%以上の株式を保有されている子会社は、親会社の総会で議決権を行使できないと規定されています。

力関係にモノを言わせて総会決議を歪めてしまうことを禁ずる趣旨です。

そうであれば、投資信託として顧客から預かったお金を運用している保有株で議決権を行使するのは、「子会社による親会社の議決権行使に禁止」を潜脱する極めて悪質な行為です。

「子会社が保有する親会社株」と同じように、議決権行使を禁止すべきでしょう。
法律に違反しないからといって同様の効果を生じることをやってしまうのは、「脱法行為」と判断されても仕方がないのではないでしょうか?
連結で経営しているわけで、そのなかで経営幹部がしかるべき場所で飲食をすることは別に接待でなくてもある。個人的には状況証拠に、表現として過度に邪推を重ねているのは好きではない。
ただ、記事に書かれている下記の部分が事実とすれば、これら2点は問題だと思う(逆にここの部分だけ冷静に書けばいいのに…)。

①このタイミングで疑われうることをしていること。特に責任投資委員会の委員長が参加していた点。なお、下記の野村AMの資料を見ると、議決権行使は責任投資委員会が行うこととなっている。会社によって違うだろうが、実務的には大体日常的に企業と対話を行うアナリストやファンドマネージャーが判断、もしくは実質的な判断に近い「推奨」を行い、それを運用本部や議決権責任者が監督する、もしくは最終判断するというような構造が多いと思う。実務的にどこまで責任投資委員会が判断を行っているのかは分からないが、センシティブな案件は議論をすることは普通。
http://www.nomura-am.co.jp/corporate/service/responsibility_investment/pdf/responsibility.pdf

②議決権行使の説明にあたって、HD側が賛成理由の準備を念押しし、それを野村アセットが提出をして、野村HDが最終承認をしたという構造。記事にあるように本当に「野村HDの承認が出ました」と書かれていたのだとしたら、そこは独立性がないといわれてもしょうがないだろう。
本論とそれますが、疑惑の会食でフューチャーされるお店も不憫ですね。。
コメントが実名である以上、この場合は記事を作った方も実名で行きましょう。
創業者の野村徳七さんは、どんな心持ちでこの状況を見ているのだろうか。顧客本位という原点に立ち返る必要がありそうですね。
○○追求キャンペーンのようなものは、NewsPicksには不要だと思います。安っぽい週刊誌の記事のようなものとは一線を画してほしい。それが新しい時代の経済メディアを目指すものの矜持だと思います。
この連載について
ビジネスの話題に関する特別レポート
野村ホールディングス株式会社(のむらホールディングス、英語: Nomura Holdings, Inc.)は、東京都中央区に本社を置くアジア最大と同時に世界的影響力を持つ投資銀行・証券持株会社である。キャッチコピーは「Basic & Dynamic」。みどり会の会員企業であり三和グループに属している。 ウィキペディア
時価総額
1.34 兆円

業績