「消費税10%で日本は先進国から転落する」京大教授が指摘「5%に上げた時、6000兆円の消費が消えた」
キャリコネニュース
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注目のコメント
「京都大学の試算によると、1997年の5%の増税がなかった場合、消費は非常に伸びていた。この増税のせいで6468兆円の消費が失われた」
この20年としても、年平均300兆円の消費が失われたということになる。つまり、だいたい消費の半分くらいだ。本当に京都大学はこんな試算をしたのだろうか?5%の増税というが、3%から2%上がって5%になったわけだが、何故それで消費がそんなに減るのか?私には真っ当な研究によるとは信じられない。デフレ、不況と言われている中で消費税を増税する理由がわからない。むしろ減税を行うべき。
社会保障費が足りないのなら社会保障費を削ればいい。
税は景気の過熱を調整するもの。これ以上”消費”を減らしてどうする。
記事にもあるように試しに減税してみるのもいんじゃないでしょうか。急にインフレ率を達成できるかもしれませんよ。需要が落ち込んでる今は、2%上げるよりも、一時的にでも2%消費税を下げることが重要です
今まで、消費税は上がるものという消費者の思い込みをリセットできるのが最大のポイントだと思っています
それに、消費税を上げるたびに、日本は深刻なデフレで貧乏になってきたように思います
本当に人の心に働きかけたいなら、金融緩和よりも消費税減税です!