• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「俺たちのホンダ」らしさ なぜ薄れた!? 最もホンダらしかった挑戦車 6選

自動車情報誌「ベストカー」
19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    私の世代だと、やっぱVTECにタイプRですね。

    以下にもコメントしましたが、EKシビックの初代タイプRは素晴らしかった。
    https://newspicks.com/news/3974615/


  • 株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

    ホンダの車は、若い時からあこがれる車は少なくなかったです。いいなと思ったのは、ここには載っていないものであれば、N360、二代目シビックCXあたりでしょうか。NSXも憧れました。
    ホンダの車に、最近、そういうワクワクするものがないのはとても残念です。とはいっても、よく考えると、自分はホンダ車を買ったことがありません。父親に、「ホンダ車はすぐにへこむ」と植え付けられたからだと思ってます。


  • 元 移住・交流推進機構

    ホンダ車と言えば、CR-X(EF7)、ビガー(CB-5)を所有していました。いずれも記事には登場しませんが、個人的にはこれこそホンダ車と言う感じがしています。
    実際にはそんなことは無いのかもしれませんが、「低いボディ剛性を利用して楽しく曲がる」ような感覚が良かったです。

    所有はしていませんでしたが、プレリュードXX(BA-5)にも同じ楽しさを感じました。
    EG型のシビックになってこの楽しさが少し薄れた感じがしました。

    ビガーは私にとって初のAT車保有でしたが、「走りのホンダ」を感じれました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか