「俺たちのホンダ」らしさ なぜ薄れた!? 最もホンダらしかった挑戦車 6選
自動車情報誌「ベストカー」
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コメント
注目のコメント
私の世代だと、やっぱVTECにタイプRですね。
以下にもコメントしましたが、EKシビックの初代タイプRは素晴らしかった。
https://newspicks.com/news/3974615/ホンダの車は、若い時からあこがれる車は少なくなかったです。いいなと思ったのは、ここには載っていないものであれば、N360、二代目シビックCXあたりでしょうか。NSXも憧れました。
ホンダの車に、最近、そういうワクワクするものがないのはとても残念です。とはいっても、よく考えると、自分はホンダ車を買ったことがありません。父親に、「ホンダ車はすぐにへこむ」と植え付けられたからだと思ってます。ホンダ車と言えば、CR-X(EF7)、ビガー(CB-5)を所有していました。いずれも記事には登場しませんが、個人的にはこれこそホンダ車と言う感じがしています。
実際にはそんなことは無いのかもしれませんが、「低いボディ剛性を利用して楽しく曲がる」ような感覚が良かったです。
所有はしていませんでしたが、プレリュードXX(BA-5)にも同じ楽しさを感じました。
EG型のシビックになってこの楽しさが少し薄れた感じがしました。
ビガーは私にとって初のAT車保有でしたが、「走りのホンダ」を感じれました。