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フロムスクラッチの100億円調達に関して、ポイントがとてもよくまとまった記事です。規模も大きいですが、KKRやGSなど海外のVC(PE)が入ってることが特徴的ですね。
先日炎上した労務的な問題もクリアしての調達だと思いますので、スタートアップの側からすると、どんな準備や交渉をしてこの調達に至ったのか、その裏側を聞いてみたいです。
KKRが日本のスタートアップに初投資。

Institutional Buyout - USでは、PEによるスタートアップ買収すら一般的。フロムスクラッチに近い領域だと、Marketoを買収したVisa Equity Partnersとか。因みに去年、Adobeに約5,000億円で譲渡しましたね。

PEのレイターステージへの参戦はUSではかなり前から一般化していて、バリュエーションの高騰によるダウンラウンドIPOも起こっている(Uberなど)。

バブルか、新しい生態系への進化か。
マーケティングツール「b-dash」を提供するフロムスクラッチが100億円の大型調達。米大手投資会社のKKRがリード。

フロムスクラッチのこれまでの資本政策。リンクアンドモチベーションからスピンオフみたいな感じなのかな。これまでのラウンド既存がほぼ参加してる。余程順調なんだろうな
https://note.mu/tsnagashima/n/ndc9743572445
スタートアップでまた大型調達のニュースです。
先月、SmartHRさんの弊社記事(https://ami.live/articles/1d6Opt97tPsjuSSRRYkhK7)で海外投資家の日本のスタートアップへの投資の注目について言及しましたが、すぐに事例がでましたね。

今後もこの動きは加速していくのではないでしょうか
リンクアンドモチベーション出資先で、私も社外取締役をさせて頂いているフロムスクラッチが、KKRやゴールドマンサックスなどから100億円の資金調達をいたしました。

リンクアンドモチベーションはシードステージから出資していますが、今回追加出資いたしました。

経営体制およびガバナンスの強化に向けて、KKR谷田川さん・リタリコ中俣さんが社外取締役に、弁護士の堀さんが社外監査役に着任されます。

安部 泰洋さんはじめ、資金調達に関わられた皆様、本当にお疲れ様でした…。引き続き、良い会社を作り、良い商品を届けていきましょう!
最近思うのは、このb-dashだったり、今弊社で使い倒しているオウンドメディアのnote -pro だったり、動画cm をAIで作成し、自動でキャッチーな動画制作を従来では考えられない価格で提供出来るVIDEOBrainがかなり来ている。

ユーザのプライスバリアを超えてプラットホーム化するためには、相当な開発コストが必要であり、それを支えるのが、大型資金調達。ますますCFOの役割が重要になる。
米国でPEファンドによるSaaSのM&Aが非常に増えており、M&AによるEXIT確率の高さ(ダウンサイドリスクの低さ)を見込んでのことではないでしょうか?優先株の条項が気になる。
この記事、ぜひ読んでください。本当にわかりやすい。
過去10年でも5社しかない100億円の調達。そして、今回はSaaS企業。
「過去10年において、年間調達総額が100億円以上だったのは企業は5社。エリーパワー、Spiber、スコヒアファーマ、Preferred Networks、JapanTaxi」
調達額もさることながら、今回KKRが入ってる、GSが入ってる、というところも。日本はアーリーにおける調達のしやすさというより、レイターステージにおける調達オプションが限られてるように思われる。所謂100億少しで上場して、株価あんまりあがらないみたいなケースがあるとして、そこで未上場のまま調達し続けて大きく上がる、みたいなビジネスモデルが限られてきてるという投資を受ける側の問題も多分にありつつ、投資側でもレイターフェーズに入った瞬間にもう限られたVCしかおらん、ということがあった。それが、今回新しい方向もあるよね、という布陣だというところも。あと、シード、アーリーの既存投資家たちも投資してる。事業が順調ならば、既存も投資するよねっていうシンプルな事例。
すごい。しかしPEとかGSみたいな巨人がかなりの額をリードとしてベンチャー投資するのが普通になりつつある中で、今後既存のVCはどう立ち振るまっていくのか気になります。
KKR & Co Inc is one of the world's largest alternative asset managers, with $552.8 billion in total managed assets, including $446.4 billion in fee-earning AUM, at the end of 2023.
時価総額
12.6 兆円

業績