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「楽器の演奏」が、英語と理数系科目の成績を上げる:研究結果

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    「楽器の演奏を習っていたから→成績が良くなった」という因果関係を補償するものではないので,「勉強ができる子→楽器の習得のために,練習を辛抱強く続ける能力がある」という可能性もある気もしますが.とはいえ,少なくともうちの学科の学生はピアノをはじめ楽器をひける学生がとても多い印象があるので,そこに相関はあるだろうなぁと思っています.
    残念ながらうちの息子は最近ピアノやめちゃいましたが...


  • 株式会社リクシス 取締役副社長

    音楽、美術、技術、体育といった教科が重要であることが、徐々に明らかになってきている。それは、国語、数学、英語、理科、社会の知識がいらないということではなく、それだけでは足りないという、超競争社会の到来を示唆するものだ。ハイパー・メリトクラシーという言葉によって、それは、日本の教育学者によって予言されていた。


  • LEAREC 代表取締役

    音楽は多少なりお金のかかる習い事ですから、その環境を与えられるゆとりある家庭の子が成績優秀な傾向があるってことだと思います。
    実際に、吹奏楽部で忙し過ぎる子は学習時間が取れずに成績が振るわないケースが多くあります。
    ゆとりある生活が最大の要因であって、音楽の効果がどこまでかはわかりませんよね。


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