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官僚制の劣化を考える(上) 若手官僚、政治から解放を

日本経済新聞
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  • 関東学院大学特任教授 早稲田大学大学院経営管理研究科非常勤講師、ベトナム貿易大学客員教授、元経営者

    いしいひさいち氏の漫画で、キャリア試験の採点を試験官が間違えてしまい、それを毎年取り繕うためにあみだくじで合格者を決め続けたら、何年か後に、なぜ日本の優秀な官僚機構が地に落ちたのか海外から不思議がられるというネタがあったのを思い出す。今回の場合は、長年の就業時間のブラックさが酷いこと、首相が言ったことは黒でも白と言わなければならない風通しの悪さ、国会議員の質問を書いてやり、回答も書いてやるというモチベーションの上がらない仕事の多さ等々。私が知る限り30年前から変わらない体質がいよいよ民間と比較して魅力が無くなっているのだと思う。国を良くしよう、そういう青年の高い志が貫けないから辞める、それか、その大志を諦めて自分のことだけを考える人は残る、そうなっていないか。まずは民間同様、労働環境を良くすること、かつ国を良くしようという志を汲み取れるような若手官僚の登用。霞ヶ関の待ったなしの自浄能力が問われる。


注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    全面的に賛成します。
    ・政官の調整は議員と幹部職に限定し、課長以下の職員は政策の企画立案や調査分析、民間や省庁内での調整に専念する。
    ・民間人材の任用を促進する一方、公務員倫理法を弾力化し現場と交流しやすくする。
    ・政党シンクタンク構想を政党助成金で実現する。
    これを実装できるのは松井さんだけでしょう。


  • LRQA Japan Sales Manager

    無能というのはかわいそうなので、せめてローパフォーマーもしくは税金〇〇、はどうでしょうか?


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