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1円はもちろんですが結局600円で売っても、1000円で売っても、3000円で売っても、制作費の方がよっぽど高いので、本の売上を取りにいかないという選択をすることは、ある意味みんながやっていることを究極的に突き詰めた結果かなと思います。

本の売上ではなく、全く違う方法での雑誌継続というモデルケースに是非なって欲しいです。
面白い取り組みですね。本当にお金の価値について考えさせられます。
トライアルとしては面白い。

ただ、広告媒体としての雑誌の価値は、お金を払ってでもその情報群を知りたいと思って雑誌を買ってくれてる読者層にリーチできるセグメントメディアとしてのところが原則としてあり、こうなるとフリーペーパーに近づいてくる部分もあるのだけど、マスメディアになり得るかというとそうでもないところもあって、いろいろバランスがまぁありますわなという話で。
基本的には世の中「物々交換」で、
その中にお金という選択肢がある。

目に見えないものや、見えるものや、お金を交換して、必要なものを手にして生きている。
この取り組み自体が価値ある広告。
1円にする事にしっかりと意味を感じれる。
ぜひ欲しい!
売り方で価値が変わる時代だとすれば、そもそも価値とは何かを考えさせられます。価値の尺度もどんどん変わってきてますね。
価格設定を価値創造につなげている面白い事例!

資料の無料ダウンロードや無料お試しを、1円と価格設定したらコンバージョン率上がったりしないかな?
こんな雑誌があるんですね、知りませんでしたが、なんともおしゃれ。一円での販売というのもいいです。
価格自由と近い発想で面白い。本質的。