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中国、米農産品の購入停止 制裁「第4弾」に対抗

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    拓殖大学大学院 客員教授

    アヘン戦争以来の屈辱の歴史にさよならして、苦難の行軍をしながら、アメリカを抑え込む覚悟をした習近平主席。新長征を続ける考えだ。中国は2、3年程度の経済苦境は想定済みなのだろう。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    持久戦に持ち込むと中国が有利、云々のコメントなどが散見されますが、そういう観点の問題ではないと思う。

    そもそも米中貿易摩擦は、ディールするような交渉でもない。
    知財権軽視、技術強制移転、為替操作、国有企業補助金からサイバー攻撃にいたるまで、米国が非難している内容はほぼ正論だ。

    ただ米国は、交渉のために間税などの手段を使うことだけはちょっと間違えている。
    しかしこういう荒技でも使わないと、中国は米国の"正論"に対して無視を決め込むからだろう。トランプや米国の政治家は、怒り狂っているのだと思う。

    実際、中国の政権内部にも米国の正論を受け止めるべきだと思っている人が少なくないだろう。
    今、メンツを捨てて譲歩すれば、中国には輝かしい未来が待っているというのに。
    そう、かつての日米摩擦の時の日本と同じだ。日本の譲歩は日本のためになったのだ。その後の政策は間違いがあったが。

    持久戦なんかやっていると、中国は営々と築いてきた経済建設、強国化の成果を一気に失う可能性が高い。中国は目覚めるべきだ。


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    日本総合研究所 理事

    米中ディールで有利な立場にあるのは、大統領選挙を控えるトランプ大統領ではなく、長期戦を覚悟した習近平です。中国はそう簡単には妥協しないと思います。


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