SUBARUの4―6月期営業益48%増、米国販売好調 通期予想維持
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注目のコメント
会見に出ていました。
見かけの数字が良かったのは朗報です。ただし、昨年の1Qは完成検査不正の対応で、低い数字だったので、額面通りには取れません。
何より開発の人材不足によるアイサイトの遅れが気になります。
https://mag-x.jp/2019/08/05/12128/神領さんが触れていらっしゃるように昨年度のこの時期はモデルの端境とリコールの影響が出ていましたので反動増という見方ができますが、台数が出れば利益が付いてくるというスバルの体質を表した決算と感じました。