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中ロが握る、新興国の原発市場 「核の未来」は誰の手に

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    ジャーナリスト

    中国が原発推進に懸命になっている。日本やアメリカイギリスなど、民主主義の国々では、原発は半ば諦められているが、中国には言論表現の自由がなく、原発推進をすすめ、10年後には、より安全な原発を開発してヨーロッパやアメリカに輸出し始める可能性もある。日本の一部財界には、これを恐れる声もある。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    日立が今年、英国での原発建設を凍結したニュースは記憶に新しいところですが、その英国ではいま、中国の最新原発の審査が進んでいます。
    英国だけでなく、インドやパキスタン、またハンガリーなどにも中ロが積極的に原発を輸出。これら新興国では、温暖化対策イコール再生可能エネルギー、でなく原発、のようです。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    世界が原発に慎重に傾く中、中国は年間7-8基の原発を建設しているのだから、この分野では圧倒的な存在になるだろう。しかし、それは大規模な事故を発生させないという条件付だ。チェルノブイリ、スリーマイル、福島を例に挙げるまでもなく、先進国はどこも事故を経験してきた。中国は今のところないが、このペースで建設していけば、いづれ何かが起こる可能性はある。その時に中国は、どのような対応をするのか?近隣諸国として隠蔽だけは、してほしくないなー。ただ、この中国の原発リスクが、常にそこにあり得ることは、日本は忘れてならない問題だろう。


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