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音楽ヒットチャート&Wiki閲覧数からヒット動向を捉える

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    博報堂研究開発局・コンテンツビジネスラボでは、ビルボード・ジャパンの総合チャートを構成する、CD売上枚数やダウンロード数、ストリーミング再生回数、Tweet数などのデータと、博報堂が保有する生活者データとの掛け合わせによりヒットのメカニズムの解明に取り組んでいます。

    令和元年、日本においても、フィジカルからデジタルへと音楽の聴かれ方は着々と変貌の時期を迎えており、博報堂研究開発局・コンテンツビジネスラボが毎年実施している『コンテンツファン調査2019年版』の、「リーチ力・支出喚起力ランキング」によると、米津玄師やあいみょんといった新顔アーティストが上位に浮上する結果となっており、2018年は音楽コンテンツが好調であったことが、うかがえます。

    第1弾に続いて、連載第2弾『音楽ヒット予想研究 Vol.2 ~令和時代のヒットを捉えるヒント~』では、ビルボード・ジャパンのチャートデータとWikipedia閲覧数を活用することで、ヒット動向とそのヒントを紹介します。


注目のコメント

  • レコード会社 マーケティング

    WikiはChartmetricに組み込まれてるし、大事な指標の1つですね。
    面白いし、勉強になる記事でした。


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