アフリカ有数の石油産出国、アンゴラの首都の中心部に30階建て以上の高層ビルが立ち並ぶ一角に、トタン屋根の民家が点在する。アンゴラに限らず、南アフリカでもケニアでもナイジェリアでも、高層ビル群とスラム街が共存する国は多く貧富の格差が、如実に現れています。2030年になっても貧困ラインで暮らす人数はほとんど変わらないとみられています。生活に困窮した若者はどこにいくのでしょうか。
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