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とても興味深いインタビューでした。数々の名ポッドキャストを生み出しているGimletが手がけた、初めてのフィクション作品「Homecoming」。生みの親にお話を聴きました。
ひとつひとつ非常に考え抜いて作られているからこそ、バックグラウンドで使う効果音や一話あたりの分数まで、筋が通っている。彼のインタビュー後、ポッドキャストをもう一度聴き直しました。無料で聴けるので、ぜひ彼のインタビューとともにお楽しみください。
面白いですね。個人的には、若手クリエイターが育つ「インフラ」として機能しているんだな、と感じたところ。
元々アメリカは、脚本を一つのプロダクトとして売ったり買ったりが盛んですが、ポッドキャストやSpotifyなどの新しいメディアが、若手クリエイターの技術を高めるインフラにになってきている。こういうの日本でも作りたいですね。
「注意して聴いて欲しい」というのと「人の注意は散漫になりがち」という、このバランスの取り方が難しかった。
そこで我々が取った策は、「1エピソードの時間を短くする」こと。どの話も、20〜25分にとどめています。これより長くすると、集中力を持続させることが難しいと思ったからです。
実際にやってみて、この長さはちょうどよかったと思っています。
<音声コンテンツの強みは、その人そのものの声で語られるという「本物」感(authenticity)、直接性(immediacy)、そして親密さ(intimacy)>にある。ということでノンナレ(ナレーションなし)にしたことが成功要因だとか。NHKでもたまにノンナレのドキュメンタリーを観ますが、迫力があります。
HOMECOMING はamazon prime でドラマを観ていました。元はPodcast にあると先日のNP記事で知り、この週末で一気に聞いたところでした。映像もよくできていたのですが、ここにも書いてあるように効果音が繊細に計算されていました。電話の会話、カウンセリングでの密室な会話、カフェでの会話の変化が背景音の切り替えだけで鮮明にわかるのです。音の構造からストーリーを考えるのもアリなのかと感心しているところです。

蛇足ですが、Season1の主演ジュリアロバーツはSeason 2には出演せず、制作に徹するとのこと。
NewsPicksも音声でフィクション、ストーリーのあるコンテンツつくってみたい。
この連載について
世界中で、音声をめぐるビジネスが沸騰している。ポッドキャストは世界70万番組を超え、フェイスブック創業者のマーク・ザッカバーグからオバマ元大統領夫妻まで、トークショーを始める。音の世界はさらに加熱しそうだ。
Spotify(スポティファイ)とは、スウェーデンの企業スポティファイ・テクノロジーによって運営されている音楽のストリーミング配信サービス。2018年現在、1億7000万人(うち有料会員数7500万人)のユーザーを抱えており、音楽配信サービスとしては世界最大手である。パソコン・スマートフォン・タブレット・ゲーム機などのデバイスに対応しており、日本では2016年9月にサービスが開始された。 ウィキペディア