「プログラミング=英語」という状況は正しくない。多言語でコードを書ける世界が求められている
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順番としては
1.従来の英語を基盤としたプログラミング言語を使って多言語を相互理解できるAIの開発。
2.各言語で書かれた仕様書をAIが解析してプログラムに起こす。
3.最終的には会話で仕様を伝えてプログラミングしてくれれば理想。
これでいいのでは?
わざわざプログラミング言語を多言語化するメリットはAIが進化するにつれて意味をなさなくなると思う。
CPUの仕組みを理解するためにトランジスタを組み合わせて回路を組みますか?って話。
研究開発職を目指す人が原理を理解する取っ掛かりとしては良いかも知れないが。ジョジョ用語で機能するジョジョ言語なるものがあったりします。
https://toyoshi.hatenadiary.org/entry/20100208/1265587511
# 以下プログラミング例
スターフィンガー!
オラオララララ!
オラッ!オラオラララララオラオラオラァ!!!
スターフィンガー!!!
オラァオラオラオラオラオラオラッオラ!!
オラオラァァァァァオララララララララララ!
スターフィンガー!
# 以上プログラミング例
まぁ個人的には英語スタンダードで良いんじゃないかと思います。
ウェブ上のドキュメント(集合知)が溜まりやすい方が開発サイドとしては単純に助かるからです。スケールメリットはこういうところでも活きてくるわけです。プログラマとしての意見を言わせて貰えば、余計なことしないでくれ、と思います。
まず、プログラム言語を英語だと思ってません。
大規模開発になると複数人で同じソースコードを触りますから、関数名やお作法が正しいかどうかの方が重要で、英語かどうかは思考の外にあります。
プログラミングは超複雑なパズルを複数人で同時に組み立てるようなものですから、各々が得意な母国語で書けるより、統一された言語である方がずっとはるかに大事なのです。