【編集しました】《40歳前後の同期には、海外特派員や地方総局で取材を指揮するデスク(次長)、各分野の最前線を取材する記者たちがいます。(中略)「自分は自分」と割り切る思いの一方で、入社したころの初心を思い出し、モヤモヤすることがあります。そして、多くの女性がそうした気持ちを抱えながら働いてきて、「仕事か、家庭か」の選択を迫られてきたのだと思います》 毎週日曜配信の「#父親のモヤモヤ」。今回は社内で「育児アドバイザー」を務めたこともある吉川記者のコラムです。
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