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米テキサス州で銃乱射 死者20人に 21歳の白人の男拘束

NHKニュース
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  • 弘前大学医学部附属病院 歯科口腔外科助教・医学博士

    私たちが住むヒューストンから車で10時間ほどの距離にあり、家族をもつ身としてはこわいニュースです。

    テキサス州のエルパソは、ヒューストンとロサンゼルスの中間にあり、人口68万人の都市で、人口の8割がヒスパニック系だそうです(wiki)。


注目のコメント

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    国際政治アナリスト 危機管理コンサルタント

    銃社会米国での銃撃事件は、だいたい平均して月4000件くらい起きています。その結果、毎月1000人くらいが亡くなっているのが現状です。この記事でも今年に入ってからの銃撃事件による死者数が8700人となっていますね。
     繰り返しますが毎月、全米で銃撃事件により1000人くらい死者が発生しているのです。それでもアメリカでは銃規制は進みません。特にテキサス州は銃規制が緩いことで有名です。このような事件が起きても、銃を規制するよりは、個人が銃を使って身を守る権利を優先させるのがアメリカです。
     ですから、この種の事件もなくならないという前提で、この国で生活する方は自分で気をつける他ありません。


  • NewsPicks Studios 取締役 Chief Producer

    アメリカでは銃はそこらへんで目撃します。私が住んでいた南部地域では、一度小学校の通学路に銃が落ちていました。しかもロックされていない状態で。銃を発見し警察に報告した小学生が、表彰されていました。そもそも銃が道端に落ちていることがありえないと思い、アメリカを離れることを決意しました。また近所の家でも銃を保有しているのは当たり前で、会話の中にもGunやShootという言葉がよく使われます。大統領選挙の際には、トランプ陣営を取材しましたが、支部は銃器を扱う店舗の真横。表向きには違うオフィスだとしていましたが、共和党支部を運営していたのは明らかに銃器店のオーナーでした。アメリカでは、銃を持っていないと自分の身を守れないという考えが普通です。凶器としての銃か、護身用の銃か。人を殺す道具であることに変わりはないのです。今回の事件がメキシコ国境とのボーダー付近であることから、人種問題が発展する懸念もあります。


  • 製造業 Marketing Manager

    悲しい事件が起きてしまいました。

    先週の凄惨な事件からたいして時間が経ってないのに、今日は今日でTexasのWalmartで銃乱射事件があり18人もの方が亡くなったという事件がニュースで報道されています。
    よくサンフランシスコ総領事館からは「人が集まるところには必要がなければ行かないように」という連絡が来ますが、単なるスーパーマーケットであるWalmartでも起こってしまうのでは防ぎようがないのではないかなあとは思います。うちの近所にだってWalmartはあるしなあ。

    先週起きたカリフォルニア州Gilroy (ギルロイ)ガーリックフェスティバルで起きた乱射事件でも多数の方が怪我をされており、犯人含め4人の方が亡くなったと聞いています。

    ガーリックフェスティバルの事件は何が悲しいかと言えば、2017年にはこの会場に親子で行きましたし、楽しい思い出だったんですよね。家からは車で40分くらいで行ける距離にあるんですよ。ガーリックフェスティバル自体も何のイデオロギーも無い単なる農業祭ですよ。

    そんなところでこんな凄惨な事件があって、しかも、会場では手荷物検査もやってるのに、犯人はネバダ州で買ってきたAK-47を持ち込んで、小川から下ってフェンスを破って卑劣な犯行に及んだという…こんなのどうやったら避けられるんでしょうか。防ぐこともままならないでしょう。
    今年はたまたま会社のメンバーでBBQやっていたので行きませんでしたがその用事がなければ行っていた可能性は非常に高かったと思います。

    銃を買うことも所持することも他州では合法だし、スポーツショップやアウトドアストアでも気軽に銃が数百ドルで買えてしまいます。カリフォルニアにも持ち込もうと思えば簡単に持ち込むことが出来るでしょう。

    アメリカ社会の歪みを日々目の当たりにしつつ、そして、どうやったら家族を守れるのかなあと…。答えは出ませんが。いつのまにかカントリーリスクレートが上がってるように感じます。いや、昔からこうなのかもしれないけども。


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