「レア力」を磨く仕事人が"体験"を重視するワケ
東洋経済オンライン
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注目のコメント
Mr.都市伝説 関暁夫さんとの対談、後編。
ご関心ある方は、ご高覧頂けましたら幸いです。
"子ども時代は、みんなレア力があったはず"
"これからは、知識を知恵に変えていく必要がある"
"自分の五感で感じること以上に信じられるものはない"
"次に到来するのは、「個」と「個」が「融合」する時代"
前編はこちら。
https://toyokeizai.net/articles/-/293780子どもは自分が「レア」だなんて思っていない。
ただ自分に素直なだけ。純粋で、何にも縛られない。
大人がレアな自分になるためには、人と違ってもいいと思い続けられるかどうかですね。「自分の五感で感じること以上に信じられるものはない」
→いい言葉。
最近、仕事が立て込んでいるうえ新しい案件がどんどこ来るので、(大きな意味での)優先順位をつけざるを得ない状況。限界を超える前に、中学時代からの友人にヘルプをお願いし「自分を取り戻す」時間を取ることにした。
「個」がたった先には、個人だけでデキることには限界があり組み先も生まれる。「個」に振りすぎると短期間で消費されます。