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【創業者独白】あの日、コインチェックで本当に起きたこと

NewsPicks編集部
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    京都大学 教授

    何やらこの二人を称賛するコメントが多いようだが、私はどうかと思う。
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    580億円の被害を受けても、こうやって二人そろって同じ仕事を続けていられるんだから、被害に遭った後の運命としては幸運だったのだろう。顧客への被害は補償したとはいえ、犯罪者側に巨額の資金が渡ったまま資金洗浄されてしまい、未だに事件が解明されていないことや、その後の市況や関係者に与えた影響を考えると、こんな風にニヤけた顔でメディアに登場していることに、私は強い違和感を覚える。
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    1月26日11時のslackで残高の不整合を知ったというが、犯罪が起こったのはその11時間も前であり、犯人は深夜、早朝、午前中と何度も不正送金を繰り返していた。それに気づけなかったのは、専門業者として恥ずかしいことだと思う。動画の演出や編集の関係もあるかもしれないが、それらがまるでごく軽い失敗のように語られており、しかも二人が同じ会社で同じ事業を続けていることに、この業界の異常さを感じる。
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    週刊誌には、こんな報道があることも指摘しておきたい。
    https://bunshun.jp/articles/-/10203
    ■「コインチェック」騒動の後始末 和田前社長が手にした大金はいくら?(文集オンライン、2018/12/30)


注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    2018年1月28日、コインチェックから580億円分のネムが流出してから、1年半。それから表舞台にでずに、その責任と再建を進めてきた創業者2人が、初めてそろってカメラの前で「あの日」を証言しました。

    衝撃的なのは、不正アクセスがおきる前に、すでに1兆円以上の預かり資産をもっていたこと。異様な仮想通貨バブルのなかで、「事業計画の10倍以上のスピード」でカネが動き、そのなかで何が起きていたのか。あの日を、振り返ってもらいました。

    記者が投げかけた、「あの日、コインチェックという会社は消滅するとおもいましたか」に対して、二人の回答はYES。絶頂とドン底、その後の再建をみてきた2人のショートドキュメンタリーを、ぜひ御覧ください。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    面白い!当事者の生の声をこうして聞けるのは貴重。しかもテキストではなく映像で見られるのは有難い(事件当時の強張った表情との違いが一目瞭然)。

    事件当時、当事者たちも「会社消滅を覚悟していた」との発言はやはり重い。インタビューの続きが早く聞きたい


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