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『就労支援団体が祭りで屋台を出す理由』

若者と社会をつなぐ支援NPO/ 育て上げネット理事長工藤啓のBlog
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  • 認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長

    多くの若者がこれまで参加してきましたが、一般的にお祭りといったら消費者側で楽しむことが多いと思うのですが、提供者側にまわった経験というのは、心に強く残るようです。



    これまでの人生でお祭りを楽しんできたのか、屋台をめぐることが好きなのか。そこらへんはわかりませんが、少なくとも提供者の視点を持つことで、キャリア観に少なからず影響を与えるとともに、これから先、お祭りに向かうときにも、各屋台がどのようなことを考え、準備をして、いま売っているのか。その経験を持っていることだけでも、お祭りがまったく別の世界に見えるかもしれません。



    結論ですが、就労支援のコンテンツは「これって就職につながるんですか?」と問われることと、常に対峙しています。そして、ダイレクトにつながらないことの方が多いです。ただ、就職に直結することだけであれば、既存の就職支援で十分なわけで、そこでは得られない経験や体験を提供できるのが就労支援の「おかしみ」ではないかと常々感じています。


  • まつりに参加するNPOなんかが増えてるけど
    これって寄付を集める目的しかないのでは?
    本来の役目の弱者救済につながっているのか?

    まつりで500円で350mlのビールを売ることが
    同社会貢献になってるのか

    この記事であるような就労支援につながるのか?

    企業からの寄付を募る事以外の目的がわからない

    もっと出来ること、生産的なことをやっているNPOだって山ほどある

    若者教育が一番の就労支援になると思うんだけどな

    Excelの使い方教えるだけで
    一気に人口の3割には入れるし
    そうなれば就職だってあると思うが
    会計学はマネジメントの必須知識
    作ることより読み解く能力教えたほうが
    いいんだけどな

    色んな仕事が経験できるって言うけど
    企業にとって必要な能力って
    いろんな事ができることより
    一芸に秀でていることなんだけどな
    書類を作れなくても
    営業力がある方が
    企業にはありがたい


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