連載第3回は、国内でも開発が進むゲノム編集食品を取り上げました。遺伝子を壊す手法の場合は遺伝子組み換え食品ではないとみなし、任意の届け出のみ求める、という国の方針に対し、研究者の間でも賛否が分かれます。 ゲノム編集についての消費者の理解が進まない中、小売業界からは戸惑いの声も。
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