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【証言】今、日本のコンテンツは「黄金時代」を迎えている

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks NY支局長

    うならされるインタビューでした。

    日本のアニメの隆盛や、Netflix、Amazon Primeなどのストリーミングがその架け橋になっていることはもちろん知っていましたが、かつて日本コンテンツを放映していたテレビ局の動きや、映画業界の立ち位置を含めた「うねり」をこれほどまで立体的に示してもらえることは稀です。

    今、アメリカでは、90年代にドラゴンボールのアニメを見て育った世代のアーティストたち(特にヒップホップ)が、ラップのリリックに「Super Saiyan(超サイヤ人)」などと当たり前に入れてくる時代です。

    ストリーミングの隆盛で、こうした動きは、アメリカに限らず、各国に広がっていくのではないでしょうか。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    この話題は詳しい人の話を聞きたいと思っていたところ。日本のコンテンツについては、期待やポテンシャルで語られがちですが、現実を見据えた上での興味インタビューでした。

    ちなみに、ドラマだけの輸出額で言えば、世界の2位と3位は韓国とトルコが争っています。イスタンブールで、やけに南米の人が多いと感じた場所がありましたが、詳しい人によると「聖地巡礼」に来ているブラジル人がいるとか。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    地道な積み重ねが、大きな動きへと繋がった良い事例だと思いました。
    単にNetflixやAmazonが出てきただけでもダメだったし、そうした機会をうまく生かすためには、背後の仕事の積み重ねの地道さが垣間見えます。
    アニメはキャラクターの国籍が関係ないので、アニメで進出して、実写や関連グッズなどで何重にも稼げるわけで、すごいことですね。
    一方、アニメ製作や漫画家さんを生み出す方はどんな状況なのかも知りたいと思いました。こちらが枯れてしまうと、先細りになりますからね。
    また、「クールジャパン」政策の課題点が指摘されているように見えますし、結局国策で動きを起こしたり、ましてや短期的な成果を出そうとすることには無理があるのかなとも思いました。


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