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柳井正"現実から考えること"を辞めたワケ

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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    柳井さんも宮内さんも平成を代表する起業家でありイノベーターだけど、これからは令和を代表するイノベーションが必ず生まれる。人生100年時代だし、個の時代だったり、インターネットが生み出す今までとは違う新しい世界。夢があるね!


  • 日系自動車会社 新規事業部門 特命担当

    ここ!素晴らしい!

    「真剣にやれ、深刻になるな」は名言ですね。たしかにトップが難しい顔をして眉間にしわを寄せていたら、そんな会社はうまくいかない。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >【柳井】それは野中先生がよく言ってる「暗黙知」でしょうね。言葉にはできないけど、過去の経験や学んできたことからピピッとくることがある。ここで言う「学ぶ」は、文章とか座学ということじゃなく、実践ですよ。失礼なことを言いますが、ドラッカーのような特別に優れた経営学者は別にして、ほとんどの経営学の先生の書いていることは表面的でね。MBAで知識を身に付けても、そこは養われない。

    >【宮内】そうですね。ピピッとくるといっても、正しく直観が働かないと成功しません。じゃあ、どうすれば正しく閃くかと言えば、それまでの蓄積です。先ほど私は「事業選択は勘だ」と言いましたが、それは宝くじが当たるようなものではなくて、経験を蓄積した結果、自然とやるかやらないかの決断ができる。まさにそこが経営者の力じゃないかと思います。



    最近『センス』とは生まれ持った才能ではなく経験の蓄積からくる閃きだと思うようになりました。
    もちろん前提として才能の部分はあるのだけど、大概の仕事におけるセンスとは、経験の蓄積だと思います。つまり時間をかければセンスある人になれる。但し、どの程度の蓄積が必要かは才能の部分かな、とは思いますが。


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