会話下手でも相手に好印象を残す「3つの言葉」とは

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年08月02日

  素直に心を動かす。
  
  「すごい」「さすが」「素晴らしい」素直な気持ちで、さらっと言いたいですね。
  
  これらと対極に位置する言葉が「なるほど」。つい使ってしまいますが、多くの場合は、聞いたふりをしているときに出る言葉。
  
  「すごい！○○○ … 」と続いて盛り上がるのとは反対に、「なるほど」で終わって、ノーリアクション。これ感じ悪いです。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年08月02日

  営業の世界では、会話が上手すぎても逆に胡散臭くて逆効果という話を聞いたことがあります。
• 佐藤 充

  秋田の不動産管理会社 役員

  ・2019年08月02日

  数年前に講演を聞いた「ほめ達（＝ほめる達人）」みたいな記事だなと思ったら、ほめ達の関係者の方が書かれたのですね・・・。古い本だとカーネギーが同じような手法を書いていたような・・・。
  
  会話下手（＝私もそうですが）でも、それが味わいになると思います。要は経験に裏打ちされたリアリティを感じさせることが出来るかどうか、だと思います。