異色のキャリア「アントレドクター」。起業が拡げる医療の可能性
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注目のコメント
医師そして起業家の方がどんどん増えていますね。
医師の方から起業するのがいいのか?戦略コンサルにまず行くのが得策か?よく聞かれるようになりました。
ご相談も以前より増えました。またヘルスケアスタートアップへのキャリアについてビジネスパーソンの方から相談受けるようになりましたね。
以前まとめてみたもの二つピックアップしてみます、
医師、経営者まとめ
https://keyplayers.jp/archives/13932/
医師・マッキンゼー出身、メドレー代表取締役医師 豊田剛一郎さんの書籍出版お祝い特別秘話
https://keyplayers.jp/archives/4029/医者兼起業家。週1度は医療に従事しながら、残りは起業家として働いている。
忙しいにも関わらずそのキャリアを選んだ理由は、現場に出て気付いたら課題をマクロ的な視点で解決したいと思ったからとか。
園田さんが考える医者の定義にはとても学ばされることが多いです。
「病気を治す人だけが医師なのではなく、公衆衛生や国民の幸福をデザインするといった、人が幸せと感じる時間をつくれる人が「医師」なのではないでしょうか。」
新しい医者の1つの生き方として、今後増えていくきっかけになってほしいものです。