ヤフーが新広告商品「デジタル提灯」を開発、「神田明神 納涼祭り」で掲出
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注目のコメント
いいなあ、これ。温故知新だ。そもそも歴史的にお祭りと広告は切ってもきれない仲です。お布施(寄付)をした人や団体の名前を提灯に書いて提示するのが万国共通の習わし。そこが名前でなくコンテンツになったと考えればいいでしょう。提灯は縦長だからスマホ用に作った素材も使えるし、TikTok で作ったものも流用できますね。一つだけ。お祭りなので、楽しいコンテンツにしないといけません。制作側の自戒も込めて。
デジタルからマスも含めたメディア全体の責任者になって以外だったのは、デジタル以外の広告って驚くほど種類豊富なんですよね。「消火栓広告」なんてのもある。非デジタルの広告で、デジタル化したらもっと活性化するものは他にもあるはずなので追及していきたいです。