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有志連合の結成に「時間が必要」なのは、支持しているのは韓国ぐらいだから

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    よく人権団体とか温暖化交渉などでは"Like-minded group"(LMG)を「有志連合」と略したりしますが、対テロの国際政治の文脈では、"Coalition of the willing"であり、"Coalition"は「連合」というより「連携」といったニュアンスの方が正しいですよね。

    これまでの経緯からいって、独仏はこれ以上イランと対立したくないだろうから、米国が主導する対イランのための「有志連合」に同調して「有志」を持つことは難しいだろうし、両国はペルシャ湾の海運安全保障は国家としてそれほど重要ではない。

    英国はすでに米国と行動をともにしている。

    日本は自国のエネルギー供給の要であるが、イランとは将来的にも友好な関係でいたいし、憲法の縛りがあるのでそもそも参加が難しい。

    同じく大量にイラン原油を輸入するのは中国とインド。中国は声がかかっているかどうかすら情報がない。インドも同じ。

    韓国も日本と同じように中東に多く依存している国で、いわれてみればたしかに韓国ぐらいしかいないかもしれない。


    ビスマルクは「同盟は馬と馬にのるやつしかいない」と言ったらしい?ですが、

    https://blog.goo.ne.jp/bdwy88ws/e/16095c67c667dc2fdf471929b89013fb

    結局これに参加したら「有志」ではなくてアメリカに乗っかられるだけってことですね。


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