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パナソニックの4─6月営業益43%減、テレビ赤字でメキシコ閉鎖へ

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    他の上場企業の四半期決算同様に、中国経済減速の影響が鮮明。売上高は前年比5.9%減の1兆8911億円。このうち中国の売上高は前年比19%減の2122億円で、地域別で最も落ち込みが大きかったとのこと


  • 中国の景気減速、車載開発費のピーク、テレビの固定費に課題。
    対して、意外にもパナホームのみ増益。

    なお前年同期には土地の売却益が含まれ、それを差し引けば、192億円の減益。

    ソニー同様、外部環境の変化に対して、以前ほど脆弱ではなさそう。

    「インダストリアルソリューションズと、コネクティッドソリューションズは、 中国における市況悪化等により、販売が落ち込み、減収減益、
    オートモーティブは、 車載電池が伸長し、増収となりましたが、 車載機器の欧州課題事業を中心とした開発費の増加により、 全体では減益となりました。
    アプライアンスは、 空調や、日本の家電は堅調に推移しましたが、 欧州を中心とした、テレビの苦戦により、減収減益、
    一方、ライフソリューションズは、 国内住宅関連事業が堅調に推移し、増収増益となりました。
    この結果、事業から創出される利益は、全体で192億円の減益、
    営業利益全体では、 その他損益で、前年度一時益の反動もあり、 436億円の減益となりました。」

    https://www.panasonic.com/jp/corporate/ir/pdf/2019_1q/1q_financial_results_note_j.pdf


  • プランニング

    さえない決算だが、サプライズはないとおもう。
    問題は次に向けた仕込みがどれだけあって、いつリターンするか。


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