文科省サマに逆らえない>< ある国立大学の実情
コメント
注目のコメント
真面目な人が割を食う、せつない。
しかし、勉強できるというのは、本来とても贅沢なことなんだよ。
学問を修めたい、学問は社会にとって大事というのもわかるけど、たとえ意欲があってもあなたがこの社会の中で働かずに勉強できることは当たり前のことではない。
そして、世間にとっての大学の価値が下がって仕舞えば、世間様のカネでは勉強できなくなるのは当たり前の話。
先人達が好き放題やってきたせいで今の世代が割を食ってる部分がある事は確かですが、
圧倒的な能力と努力など、自分自身の価値をアピールしてパトロンでも見つけてください。
世の中に余裕がないと、文化というものは続かないものです。
その為に産業があると言っても過言ではない。
お腹が満たされて上を向いたら星があって、それが星座になった。これが文化というものです。
私は学びたい人が学び、文化を楽しみたい人が楽しめる、日本がそんな豊かな世の中であって欲しいと願い、国の経済的な競争力を高め、国際政治的な安定を希求するために、生涯をかけてエネルギー安全保障の研究に勤しんでいます。
エネルギーアナリスト・大場紀章さんが「NPに期待する役割」
https://newspicks.com/news/2044346/諸悪の根源は自分の様な人の金で自分の時間と知識欲を得ようとしてきた人間だと言う事を理解してない時点で、大学へ行くに値したい人ですね。
高校時代に「東大卒と言われていた」教員が倫理の担当だった。くだらない話と教科書の倫理と言う学問を形成してきた人を黒板に書く授業を受けさせられ、倫理に対する思考を学べない内容に私の中での大学の価値が大きく下がった。
倫理なんて歴史・社会・哲学によって大きく変わるしブレる。そんなに大量に学者を増やす社会的必要性があるかは議論のあるところだろうが、ま、今はそんなには必要ないと言う大学の判断は社会の要請によるものでしょ。それがわからん時点で倫理のない筆者でした。本来は稼ぎながら勉強するのがいいと思う。
またそもそも教育事業として回すためには構造を変えないと厳しい。
広く社会人の開拓と集金するために、最先端のお金になる技術ノウハウ系リカレント教育と合わせるのがいいと思う。そして産業がお金を出す。