車両用塗装関連技術、特許総合力トップは関西ペイント…パテント・リザルト

コメント

注目のコメント

• 高橋 俊郎

  ちなみに、自動車OEMという用途区分があり、売上規模では、1位PPG、2位BASF、3位Axalta(旧Dupont Performance Coatings)。日ペ、関ペはそれに続く規模。PPGと並ぶ塗料業界の巨人Akzo Nobleは上位にはいない。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2014年04月24日

  ちなみに塗装工程は各社かなりノウハウが詰まってて、普通の人に見せてないエリアのはず。
• Nakano M

  スタートアップ リーダー

  ・2014年04月24日

  カラーリングはデザインに並ぶ自動車の個性の一つ、塗料メーカーと自動車メーカーの共願も多いのは知ってたけど、組み方に個性があるのは知らなかった。
  
  特許分析ツールのBiz Cruncher、特許の強さは一応出るんだけど、選択項目の組み方をちょっと変えると結果がガラッと変わる点と、あくまで現在価値であって特許有効期間中の将来価値は全く考慮されていない点は注意が必要。