AIGで話題 「転勤廃止」企業に勤める意外な“落とし穴”とは？

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年07月31日

  環境に適応する力、環境を変える力は身につかない。
  
  同じ環境で仕事をつづけることによる快適さと引き換えに、柔軟性と多様性を鍛える機会を失います。
  
  指摘されているように、転職により積極的に人生を切り開いていける人はいい。それ以外の人は、自分のわがままだけで仕事をする姿勢は変えた方がいい。
  
  いずれにしても、人生で大きな部分を占める仕事を、価値あるものにできるかどうかは自分次第です。
• 佐久間 大

  これまでは強制転勤よりも、その企業へのネームバリューや給料などの魅力が上回っていた時代でした。
  　
  しかし最近は、何のために働くのか？自分自身が何を成し遂げたいのか？と、仕事をする＝寿命を使って個人が何かを成し遂げる社会へとシフトしたので、企業理念に共感出来るかどうかなどが、キャリア選択に重要となる時代に、絶賛突入中ですね。
• 服部 良祐

  AIG損保など転勤廃止を掲げる企業が増えています。
  働き方改革や新卒へのアピールなどが理由で、それ自体は企業が従業員に配慮した評価されるべき、施策です。
  しかし、実はそうした転勤廃止した職場に「絶対勤めるべきでないタイプの人」がいるとか・・・!?　
  経済評論家・加谷珪一氏が斬ります。