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>その原因を問わず吉本興業に対する責任の一切は免除されるものとする

極端なことを言えば、主催者側が参加者を殺しても民事賠償請求ができないということになります。
(もちろん、殺人罪等で刑事責任は負いますが)

まあ、訴訟になればこんな「覚書」は無効とされるのは間違いないでしょうが、脅しとしての抑止効果は十分あります。

それにしても、ギャラ等の契約書はまったく作成していないのに、こういう書面だけはチャッカリ作っているのですねえ…呆れます。
誓約書の一部の記載をことさら強調するのは、正しい批判ではない。

文書の法的性質、全体の趣旨と構成、実際の使われ方など総合的に把握しなければならない。

文言の不当性以上に、こうした誓約書を差し入れさせなければならない危険な状態が存在することの方が怖い。また、熟読して署名した「保護者」がいることも驚きだ。

テレビの「ドッキリ」系の番組にも「誓約書」が必要な危険なものや法的に問題がありそうなものもある。

つまり、吉本興業だけではなく、芸能界全体の問題であり、そうした番組を好む視聴者の問題でもある。
昔、某国に出張に行った時、ボスに「滞在中なにがあっても責任取れないが、旅程をオーバーしても構わないので、なんとか生きて自力で帰ってきて」と言われました。

まあ、死亡したら責任取るもなにもできないですよね。

大学院生時代、爆発、有毒ガス吸引、硫酸を頭からかぶる、中性子ビームを直に受ける、触るだけだ死ぬ薬品の実験担当になる、など、一歩間違えたらアウトな実験を多数やってたので、大学院を出てからの仕事は安全が守られていてるのにお金までもらえて驚きました。
この文言が効果をなすかどうかは横に置いておいて、格闘技の大会でもこのような文言を見ることはよくあるので、そこまでびっくりすることはないです。

ただ保険に入ってくれているかなどは気になるところです。
このような誓約書が問題であることを担当者が気づかないことが問題。
コンプライアンス教育ができていない。
なんでわざわざ「死亡した場合」と書く必要があるのか、
特に「研修生」という立場の人間に出させる誓約書としては明らかに問題がある。

想定できるのは深夜などに抜け出してどんちゃん騒ぎをしたり、管理監督が24時間できるわけではない中で、(これまでの人生でむちゃくちゃやってきて、一発逆転を狙っている)芸人候補生の「無茶」がある可能性があったから、ということなんでしょうけれど。

いずれにせよ、改めて「芸人」という圧倒的に積極性の高い、ヤンチャな芸術家たちのマネジメントって本当に難しいのだろうなとは思います。
大崎洋会長が社長に就任した2009年に既に規約が修正されていたようですが、担当者が代わり誤って修正前の規約を渡してしまったようです。
いろいろなことが出てくる。
「今年になって担当者が代わり、引き継ぎがうまくいかずに修正前の規約を渡してしまった」
と安易なミスのようだが、今の時期には表に出てきてしまう。
さすが吉本、
本性丸出しですね。
前近代的経営。
吉本興業株式会社(よしもとこうぎょう、英語: Yoshimoto Kogyo Co., Ltd.)は、大阪府大阪市中央区(登記上の本店)と東京都新宿区に本社 を置く、マネジメント、プロモーター、テレビ・ラジオ番組製作、演芸の興行等をグループで行う吉本興業グループの持株会社。通称「吉本」、「よしもと」。 ウィキペディア

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