LINE、販促サービス一部停止 アップルが問題視
日本経済新聞
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これって、今回のサンプリングに限らずLINEの公式アカウントにも問題が発生しそう。
LINEは公式アカウントにおいてAPIを解放していて、
外部ツールを導入して即時抽選型のキャンペーンも可能なので
この理論でいうとAPI解放の制限など、取り締まる範囲を
さらに拡大することも考えられる。
同様に、TwitterなんかでもAPIを使用した抽選ができるし、
最近話題だったペプシコーラの、ケイスケホンダを起用したものも引っかかる。
Appleによって大手のプラットフォーマーの動きが鈍くなり、
時代の動きとは逆にマーケティングの選択肢が狭くなるという可能性が。たしかに言われてみれば!
LINEがプラットフォーム化し過ぎて、気にしてませんでしたが、あくまでAppleのプラットフォーム上で動いてましたね。
刺しに来るあたりさすが。API解放を制限するのは、オープン化をしていく社会の中で、時代遅れに感じます。が、今回はAPIを、さらに一段階広く、解放していることが問題視されていますので、正しい判断にも思えます。