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但し、日本の大企業は年功序列なので平均年齢が入っていないと比較が難しいと思います(単純に年収の高い人の割合が増えてしまっている可能性もあるため)
メガバンクの平均給与が入っていませんでしたが下記の記事を見つけました。
https://job-q.me/articles/148
以下、上記リンクより。
メガバンク(三菱東京UFJ、三井住友、みずほ)それぞれの年収比較
三菱東京UFJ 三井住友 みずほ
平均年収(百万円) 1061 810 738
平均勤続年数(年) 15.11 13.1 13.7
平均年齢(歳) 40.4 36.4 37.5
→海外勤務か国内勤務か、営業職か内部管理か、によっても給与水準にそこそこの差がつきます。
下記の人材不足の記事にもコメントしました。
https://newspicks.com/news/4103699/
あらためて眺めてみて驚くのは、小売業の平均給与の低さです。持株会社制の企業を含めても、上位に食い込む小売りの企業は少ない印象です。社員の年齢の若さなども考慮する必要はありそうですが、建設・不動産との差は歴然としています。サービス業もまた、平均給与は低めの傾向にあります。
追記:こちらのランキングは、持株会社を除いたものですので、銀行・証券は入っていません。キーエンスは、決算期を度々変更しており同一基準でのデータ取得が困難なため対象外になっています。
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1707/25/news094.html
調査では、16年度の全証券取引所の上場企業2172社を対象に、有価証券報告書の内容を分析した。
『東京商工リサーチの調べによると、2019年3月期決算の上場企業1841社の平均年間給与は629万円で、調査を開始した2010年3月期以降、9年連続での上昇となった。』
少なくともここに出ているようなグローバル企業は、平均給与で会社が比較できないほど社内で職種や成果による給与のバラツキが出るようになるべきでしょう。
私が就活生だった頃、金融業の給与の高さはダントツでした。
そのカラクリは、「護送船団方式」だったのです。
一番遅い船の速度に合わせて船団の速度を決めるがごとく、一番体力の弱い銀行が生き延びられるように金利等が決められていました。
これじゃあ、体力のある銀行は黙っていても儲かる訳ですよ。
今で言えば、メガバンクと地方の信用金庫が同じ条件で取引できる訳ですから。
商社の高給も、社員個人が支払うコストに比べるとそれほど高いとは思えません。
発展途上国で「道なき道」を開拓していき、命の危険にさらされ、子供の教育に悩まされ…その対価だとしたら決して高くはありません。
建設は、バブル崩壊後はゾンビと言われていました。
本来、倒産して死んでいる企業が、(政治的意図で)生き残っていると。
ひとつだけ変わらないことは、やはり大企業は年収が高いです。
学歴の賞味期限が就活までだとしても、大企業に入って窓際族になっても、(その企業が潰れない限り)分相応以上の給料がもらえています。
これからはどうなるかわかりませんが…。
持株会社を除くと金融系が軒並み圏外になってしまうのかな?電通、博報堂もです
CM(コンストラクション・マネジメント)の会社さんですが、これからは公共工事でも受注を増やしていく流れと。売上高は減少の予測でも利益は増額していく見通し。
https://cf.pfdata.fisco.jp/data/report/20190710/6680070020190710002.pdf?StockCode=&BrandName=