コーヒー配る“ナゾの屋台” その正体は…?
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関西テレビの報道ランナーという番組でモバイル屋台de健康カフェ in 豊岡の活動を取り上げていただきました。学生のときから、2年以上活動を行ってくる中で、様々な役割が見えてくるとともに、仲間にも恵まれました。パブリックとプラベートの間のセミパブリックでのアート的な活動の中で見えてきた「医療者-患者関係の変化」「たまり場的なソーシャルキャピタル(地域のつながり)の醸成」「ソーシャルキャピタルの発見」「健康相談的機能」などの様々な役割。関テレの皆さんには、何度も取材に来ていただき、短い放送時間の中でそれらを丁寧に報道していただきました。本当に感謝しています。3年という数字は個人的には少し大切にしていて、同じような場でもマンネリ化していくところです。屋台カフェという移動式屋台を用いた健康生成ダイアローグも、「ケアとまちづくり、ときどきアート」というnoteマガジンで自分の考えを整理していく中で、本を取り入れたり、物々交換での支払いにしてみたり、様々な工夫はしています。これからもゆるく、楽しく、ワクワクするようなことをやっていきます。