新着Pick
74Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
香港デモが8週目。過激になってから、民心が離れてしまい、デモは鎮静に向かうと思ったが、そうではなかった。激しい衝突が続いている理由を知りたい。
話題から少し離れて、チベットの話をしたい。
1949年以降、チベットは中国の一部として平和裡に解放された。
その時にもチベットでは一国二制度を講じた。今日の香港よりもっと自由で軍隊まで保有を許した。
しかし、その後、チベットでは中央政府に対して強い反発をし、中央の駐在事務所に乱入して、かなりの中央官僚(チベット人も含む)を殺害した。
チベット独立も主張された。
中央政府はとてもそれを許せず、軍を出して、3日後にチベット全域を支配した。ダライ・ラマは反乱が始まってからすぐインドに逃げ、今日までチベットに帰っていない。
香港はもっと動乱したら、駐在の人民解放軍はまったく介入しないとは思わない。
介入の結果、香港での一国二制度も結局無くしてしまう。
そのような結果はほんとうに来るかも。

日本の世論を読んで、衝突などは正義の味方のようで、まったくどんな結果になりそうか、ただただあおっているとも思われる。
もっと激しく乱れたら、香港は無政府状態になり、この時から中央政府は動き出す。
ほんとうに動き出したら、まずは金融市場の封鎖、外国資本はまったく動けなくなる。香港も臭港になるかも。
いち早く今の動乱を鎮静化しなければならない。
パリに来ています。ルイ16世とマリーアントワネットをギロチンに掛けることになる1789年からのフランス革命は、差別されてきた一般市民の蜂起でどんどんエスカレートしていきました。自由と平等を求める人間の心理は普遍的なものです。中国共産党や習主席は市民が倒した絶対王政に近いものがあるかも知れません。予断は許せないですね。
ウォールストリートを占拠せよ運動は、冬の寒さで自然消滅した。香港デモは、逆にあの蒸し暑さのなかで、この夏に活動を継続できるか。もはやデモの目的は、逃亡犯条例とは全く違うとこまで発展している。カリスマリーダー不在のデモ運動は、その継続が難しい。今のところ、この運動の結末は、あまり香港人にハッピーなことにならない気がして、心配だ。