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グーグル兄弟会社のLoon、ネット接続用の気球による成層圏飛行が100万時間を突破

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    場所を選ぶ.ペルーの辺りは風が舞っていて,高度の調整でほぼ定点に滞留することができる.日本では絶対に無理.

    【追記】ご参考までに.
    「Google関連会社のLoonが成層圏バルーン滞空223日の新記録を樹立」
    https://newspicks.com/news/4023377?ref=user_2112738
    「ソフトバンクとGoogle兄弟会社が、競合なのに“空飛ぶ基地局”で手を組む理由」
    https://newspicks.com/news/3854023?ref=user_2112738
    「ソフトバンク子会社、140億円を「気球インターネット」に出資」
    https://newspicks.com/news/3854181?ref=user_2112738
    「グーグル「気球インターネット」が実用段階へ──ドライヴしたのは「機械学習」」
    https://newspicks.com/news/2147180?ref=user_2112738
    「Googleの親会社Alphabetの 「気球インターネット計画」が大きく前進」
    https://newspicks.com/news/2077249?ref=user_2112738
    「Googleのドローンを使ったインターネット通信計画が中止に」
    https://newspicks.com/news/1997574?ref=user_2112738


注目のコメント

  • Google Creative Director

    この会社で働いてみたい…。こういうムーンショットなプロジェクトに憧れる。


  • 京都大学大学院 特任准教授

    この気球のネット接続の試みはもう6年もやってます。自動運転の時もそうでしたが、発表した時には、驚きと称賛を持って社会に受け入れられますが、ハイプカーブという期待から落胆のサイクルをまわした後もこうやって粛々と続けて、10年後には他社がとても追いつけない状態になってます。 イノベーションやAIなど流行り言葉のテクノロジーを単にPR効果があるからと言って導入して、宣伝効果が終わった後に経営層が変わったことなどもあり打ち切ってしまう事例と対照的です。
    ムーンショットって言うと派手ですが、実際はとても地味な作業の積み重ねです。

    もちろん全てのプロジェクトがうまくいくわけではないですが、ノーベル科学賞とか根気がいる分野は日本も得意なところなので、後は日本の財源やビジネスの権限を持つ方々がどれだけ新しい分野への投資を進め続けるかだけで相当変わると思います。


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